品目・取組事項・実践内容
サワラ
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 海・河川の清掃
マダイ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
ケンサキイカ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
鰆めしの素(玄界島産)
- 取組事項
- 地産地消を推進
- 実践内容
- 県産農林水産物を使用
- 取組事項
- 地域の農林水産業の継続・育成
- 実践内容
- 自治体・JA等との連携
福岡県産湯通し塩蔵ワカメ
- 取組事項
- 地産地消を推進
- 実践内容
- 県産農林水産物を使用
- 取組事項
- 安全安心な食の提供
- 実践内容
- 衛生管理に関するガイドラインの遵守
福岡県産釣ヤリイカ一本槍
- 取組事項
- 地産地消を推進
- 実践内容
- 県産農林水産物を使用
- 取組事項
- 安全安心な食の提供
- 実践内容
- 衛生管理に関するガイドラインの遵守
タイ類
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
マアジ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 海・河川の清掃
マサバ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全,海・河川の清掃
ゴマサバ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
クロマグロ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
ブリ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
キス
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
イサキ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
タチウオ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
シイラ
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
トラフグ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
フグ類
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
ヒラメ
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
カレイ類
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
アナゴ
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
ガザミ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
エビ類
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
イカ類
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
タコ
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
アワビ
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
サザエ
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
ウニ
- 取組事項
- 生態系の保全
- 実践内容
- 資源管理
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
エソ
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
アイゴ
- 取組事項
- 温暖化の防止
- 実践内容
- 省エネ対策
- 取組事項
- 環境負荷の低減
- 実践内容
- 藻場・干潟の保全
プロフィール
・水産物(サワラ・マダイ・ケンサキイカ)
筑前海では、マダイ、サワラ、ケンサキイカを始めとする新鮮な魚介類が日々水揚げされています。
当会に所属する漁業者は、これら水産資源を将来に渡って持続的・安定的に漁獲できるよう、禁漁や体長制限などの資源管理に積極的に取り組むとともに、海岸清掃など環境保護に努めています。
また、地域のイベントに積極的に参加するなど、魚食普及や地産地消活動にも取り組んでいます。
※資源管理や清掃活動により豊かな海を守るほか、自然を体感できる水辺として健康づくりにもつながります。
・加工品(鰆めしの素(玄界島産))
玄界島では、お祭りやお祝いの時に「さわらめし」を作ります。
島の漁師が獲った天然さわらの中から品質の良いものを選び抜き、島の伝統の味を再現しました。
協同組合間提携地域活性化プロジェクトの第一弾として、玄界島の「さわらめし」。
漁協・農協・生協などの協同組合間が連携して、雇用創出や環境保全など、多様な面において地域活性化を推進しており、協同組合だからこそできる『福岡の暮らしをより良いものにする』を発信しています。
・加工品(福岡県産湯通し塩蔵ワカメ)
福岡県沿岸で採れたワカメを収穫後、当連合会の水産加工場において、湯通し、および塩蔵する過程で、軽めに塩をすることでワカメの水を絞り過ぎないよう注意しており、みずみずしいワカメそのものの食感と風味が生きています。
また、福岡のワカメは、柔らかいのに、しっかりとした食感が特長です。
・加工品(福岡県産釣ヤリイカ一本槍)
世界有数の豊かな漁場である筑前海で、一年を通して水揚げされるイカの王様と称されるヤリイカは、胴が細長く円錐形で、その姿が槍の穂に似ていることからヤリイカと呼ばれています。
そのヤリイカの中でも、筑前海の漁師が一本一本丁寧に釣り上げ、活きたまま運ばれた胴長15㎝以上の活きヤリイカを「一本槍」と命名しております。
この県産釣ヤリイカ一本槍を漁港で水揚げ後、当連合会の水産加工場において、死後硬直前に凍結することで、高鮮度の商品化が可能となっております。