認証番号 | 0048 |
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Webサイト | https://www.ja-itoshima.or.jp(外部リンク) |
・いちご
JA糸島いちご部会は生産者数89名で「博多あまおう」の生産販売を行っております。ミツバチを使った栽培や天敵昆虫を利用した害虫防除など、環境に配慮した栽培体系の確立に取り組んでいます。
安全・安心ないちごの生産はもとより、消費者や実需者の皆様の要望に応えられる産地を目指してこれからも様々な取り組みを行っていきます。
・きゅうり
JA糸島胡瓜部会は24名で「博多きゅうり」の生産販売を行っております。農薬使用低減対策として天敵昆虫を利用した害虫防除などを取り入れ、環境に配慮した栽培体系の確立に取り組んでいます。
安全・安心なきゅうりの生産はもとより、消費者や実需者の皆様の要望に応えられる産地を目指してこれからも様々な取り組みを行っていきます。
・ブロッコリー
JA糸島ブロッコリー部会は28名で生産を行っております。有機肥料の使用をはじめ、再生リンを使用した肥料試験等、環境に配慮した生産に取り組んでおります。
高品質なブロッコリーの生産はもとより、消費者や実需者の皆様の要望に応えられる産地を目指してこれからも様々な取り組みを行っていきます。
・トマト
JA糸島礫耕トマト部会は生産者数8名で「博多のトマト」の生産販売を行っております。火山れき(軽石)を培土代わりにした水耕栽培で、肥料管理や水分調整が行えることで大玉で美味しいトマト栽培が可能です。また、マルハナバチを使った栽培や天敵昆虫を利用した害虫防除など、環境に配慮した栽培体系の確立に取り組んでいます。
福岡県GAP認証取得しており、安全・安心なトマトの生産はもとより、消費者や実需者の皆様の要望に応えられる産地を目指してこれからも様々な取り組みを行います。
・なす
JA糸島ハウスなす部会は生産者数7名で「博多なす」の生産販売を行っております。農薬使用低減のため、天敵昆虫を利用した害虫防除など、環境に配慮した栽培体系の確立に取り組んでいます。
安全・安心ななすの生産はもとより、消費者や実需者の皆様の要望に応えられる産地を目指してこれからも様々な取り組みを行っていきます。
ワンヘルス認証制度に申請し、福岡県による認証を受けたワンヘルス認証農林水産物を検索できます。